ミディ運河船団クルーズ  (2014年5月 1週間)

クルーズコース

2014年5月24日~31日 ミディ運河を3隻(Tarpon 42N x2,Espade Concept Fly, 14名)で1週間の片道クルーズをしました。
運河の旅をしたくても言葉、操船技術、地理不案内など不安要素は様々あります。そこで今回は偶々14名(3グループ)が同じ時期に同じコースを選びましたので互いに心強い船団の形をとりました。集合はカルカッソンヌ・ベース、解散はアグド・ベースで皆様決められた日時に集合し、クルーズ後は様々なルートで帰国されました。日程は

日程碇泊地日程碇泊地
5月24日(土)カルカッソンヌ集合・港泊25日(日)マルセイエット港泊
26日(月)オンプ港泊27日(火)キャプスタン港泊
28日(水)ベジエ(フォルセラン7段ロック手前)土手泊29日(木)アグド港泊
30日(金)アグド港泊31日(土)アグドにて解散

毎日、各艇はほぼ同時刻に出発し、携帯電話で連絡を取り合いながら毎晩同じ港等に停泊しました。舫いロープを受け取るなどロックワークを共同で行い、時に昼食や夕食を一緒にし、史跡等を共に訪ねました。東京で出発前に顔合わせ食事会をしていたこともあり、皆様直ぐに打ち解けて旅ができました。
なお、お客様のHPやFacebookページでもクルーズの様子をお知りになれますのでご覧ください。:

絵葉書7段ロック

KAZI 2014.11月号

・ミディ運河クルーズ(全行程が映像で見れます)Harry's Sailing Cruiserririant3
お客様の紀行文がKAZI2014年11月号に掲載されました。
『Canal du Midi』:日韓共同クルーによるクルーズです。食べ物の写真も多い女性目線の航行記です。
旅のヒント:ミディ運河はユネスコ世界遺産です。また現役のヨーロッパ最古の運河でもあり、大変人気があります。5月後半から9月後半まではかなり混み合いロック待ちもしばしばで航行予定が遅れぎみになります。必ず期日に終着ベースに到達しなければならない片道クルーズより、自己判断で途中折り返しができる往復クルーズのほうがのんびりできます。今回は世界遺産のカルカッソンを見学し、かつ7段ロックも超えたいことから片道クルーズになり少々忙しかったかも。ゆっくり南仏の陽光を楽しみたいのならアグド往復がお薦めです。その際はベジエ公園にあるミディ運河の生みの親ポール・リケ像は必見でしょう。

ではミディ運河クルーズに出かけましょう。

ミディ運河の旅出発地カルカッソンヌ駅ベースまで徒歩5分乗船前に朝市でお買い物(土曜の午前中開催)ホワイトアスパラはこちらでも高い(1束700円ですが)世界遺産カルカソンヌの城塞遠景城塞からは雪を頂いたピレネー山脈が遠望できますこの地方名物白インゲン豆とお肉のシチュウ。カスレ町の名の由来公女カルカス。5年の攻囲戦に勝利し町中の鐘を打ち鳴らし(ソンヌ)ました。カルカソンヌのベース。最盛期に近い。沢山のボートがスタンバイ操船講習です。真中が先生ベースから出ると直ぐ橋です。協力が肝心です直ぐ変則3段ロック。あわてずに!船上では女性も頑張ります。初日のランチはここトレブの運河レストランで。当然雨も降ります。合羽のご用意をお忘れなく。楽しいロックもあります。これ売り物です。オンプの港。近くのスーパーは買ったものを船まで届けてくれました。周りはミネルヴァワインの葡萄畑です。今日のランチは運河のほとりで全員で名物シェフの名物料理煮込んだブタのあばら肉とソーセージにヒヨコマメとサラダ。川沿いワインシャトー。飛びっきりのミネルヴァワインが買えました。こんな橋もあんな橋もあります。こんな所です。ミディ運河は。こんな橋もあんな橋もあります。こんな所です。ミディ運河は。これ、これがミディ運河!マルパストンネルは交互通行です。先着順です。あせらず待ちましょう。コロンビエ港。縦列着岸が難しいときはベーススタッフに頼みましょう。昼はこれにフランスパンとワインが付けば充分です。7段ロックは通行時間が決っています。近くで待ちましょう。いつの間にか、後続船が。フォルセラン7段ロック。1年中、観光客が絶えません。朝一番、いよいよ7段ロックに挑戦です。ミディ運河の生みの親ポール・リケの生誕の地ベジエ。終着地アグドのベース。これ七面鳥です。赤ワインと共に。アグド。生誕2600年祭の前日でした。地中海への入り口トー湖。トー湖のリゾート地マルセイヤン。牡蠣養殖で有名です。やはり季節などお構いなく食べますよね。ムールの生です。白ワインがどうしても欲しい。ミディ運河の名物アグドの円形ロック。出入り口が3ヶ所あります。アグドの国鉄駅。最寄の飛行場のあるモンペリエまで行きましょう。

お客様のスケッチブック・ノートブックから
ミディ運河スケッチ1ミディ運河スケッチ2ミディ運河スケッチ3ミディ運河スケッチ4カルカッソンヌ ミディ運河 橋の向こうへ

    ミディ運河の旅(うたたねさん記)

うたたねさん

んなとならばなんとかなるさ、はるばるミディにきたものの
あった現実甘くない
ったん岸を離れれば
ろうろ、バタバタ、あたふたと、おばさん転げる甲板を
~~ンと唸って綱引けば、7段ロックもなんのその
んばりました!できました!!
んびり老後の楽しみに、ピリッとスパイスきかせましょう
びは道連れ世は情け、運河の旅は刺激的
食も美酒も、満喫できる運河沿い
                  さあ出かけよう、運河の旅
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